PR
 次世代のSoC(system on a chip)に載せる高速メモリの本命は何か--。高密度LSI技術の国際学会「2005 VLSI symposia on Technology and Circuits」では,SoCに混載する高速メモリの発表が目白押しだった。混載SRAMでは,設計ルール32nmを用いた試作例が登場。混載DRAMでは,論理プロセスとほぼ同様のコストで製造できる構造の研究が進んだ。待機電力を0にできる不揮発性メモリでは,懸案とされた高密度化に進展があった。