PR
 ソニーが携帯機器の手ブレ検出機能に向け,外形寸法が7mm×7mm×1.3mmと小さい2軸ジャイロ・センサ・モジュール「GSU-350」を開発した。「手ブレ検出用の2軸ジャイロ・モジュールとしては業界最小」(同社)という。現行の1軸ジャイロ・センサ並みの体積の中に,X軸とY軸の検出用にそれぞれ1個ずつのジャイロ・センサや,従来外付けしていたアンプやフィルタなどの周辺回路を収めた。価格は1軸ジャイロ・センサ2個と周辺回路を含めたものと同等としている。自社向け,外販向けとも2006年3月から量産出荷を開始する予定である。