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チップ上,またはチップ間の高速シリアル・インタフェース技術は乱立状態にある。各技術は,伝送速度や拡張性,接続トポロジなどの点で違いがある。それらを実装しているLSIを基に,各インタフェース技術の特徴や利用法を紹介する。 (野澤 哲生=本誌)

William Wong
米Electronic Design誌
Embedded/Systems/Softwave editor

 ハイエンド向けマイクロコントローラ(MCU)の高速インタフェースに対する要求は際限がない。その結果,PCI ExpressやHyperTransport,Serial RapidIO,チップ上でのGビットEthernetなどの新しい伝送技術が登場してきた。長期的なロードマップ上では,性能の向上,レイテンシの低減,チップ数の削減などを実現していく技術群である。