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 2005年10月3日,ソニーが自社のデジタル・カメラやデジタル・ビデオ・カメラなどの不具合を公表した。同社が内製したCCDのワイヤ・ボンディングが,時間の経過とともに接合不良を起こす可能性があるという。このソニーの発表を皮切りに,デジタル・カメラを手掛けるメーカーが一斉に自社製品の不具合を報告した。いずれも外部調達したCCDが原因で「液晶パネルやファインダーに画像が表示されない」「撮影できない」「画像が乱れる,色が異常になる」といった症状が現れるというもの。該当機種の出荷台数はすべてのメーカーを足し合わせると1000万台を優に超える。