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 電気・電子系技術者が現状で備えている実力を把握するために開発された試験「E検定 ~電気・電子系技術検定試験~」(出題範囲はこちら、E検定の申し込みはこちら)。E検定で出題される問題例を紹介する本連載の問15は「電子回路」の分野から、電源回路の種類と特徴についての問題である。設計の要件に従ってどのような電源を採用するかは、その電源の種類や特徴を知っていなければできない。電源の種類と特徴を知ることで初めて、最適な電源を選択して設計することができる。この問題は「概念の応用能力」であるレベル2、正答率は62.0%である。


【問15】
1.~3.の電源についての説明で正しいものはどれか。

1.シャントレギュレータ
2.シリーズレギュレータ
3.スイッチングレギュレータ

  •  電力効率が高い順に1.→2.→3.であり、過電流保護回路が不要なのは2.である。
  •  電力効率が高い順に3.→2.→1.であり、過電流保護回路が不要なのは1.である。
  •  電力効率が高い順に1.→2.→3.であり、過電流保護回路が不要なのは1.である。
  •  電力効率が高い順に3.→2.→1.であり、過電流保護回路が不要なのは2.である。