PR

機器
12/13→1/5

1位 マツダ、EV用レンジエクステンダ
  にロータリーエンジン

ランキング1位から
ランキング1位から
[画像のクリックで拡大表示]

 マツダはロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダを試作し、電気自動車(EV)の「デミオEV」に搭載した実験車両を公開した。試作したレンジエクステンダは、排気量0.33L、出力22kWのシングルロータのロータリーエンジン、連続定格出力20kWの発電機、容量約9Lの燃料タンクをモジュール化したもの。デミオEVの航続距離はJC08モードで200kmだが、レンジエクステンダにより、約180km延長できる。

 試作したレンジエクステンダモジュールは、高さが約300mmだが、レシプロエンジンで作れば、1.5倍程度になるという。ロータリーエンジンを水平方向に回転するように配置して、レシプロエンジンよりも大幅に薄型化した。また騒音も、ガソリンエンジンより5dB(A)低くなる。(12/19)