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第6位 半導体技術者、越境のとき
特集(2013年11月11日号)

 電子立国ニッポンを支えてきた半導体技術者たちが苦悩している。早期退職などで会社を離れた後、転職先がなかなか見つからないのだ。大企業のかつてのエリートたちが、このような事態に直面しているのはなぜか。

第7位 電子立国は、なぜ凋落したか(第5回)
寄稿(2014年1月6日号 特別企画)

 1970年9月、米IBM社は同社汎用コンピュータの最新鋭機「システム/370モデル145」のメイン・メモリ(主記憶)に、半導体メモリを採用すると発表した。半導体業界の人々には、この発表は「神の再臨を告げるトランペットのように聞こえただろう」[「米IBM社 ICメモリーに全力投球」、『日経エレクトロニクス』、1970年12月1日号(特別情報版)、pp.38─39(原典はElectronics,Oct. 12,1970)]。半導体集積回路産業に、コンピュータ・メモリという大市場が、こうして出現する。

第8位 触る所のすべてにタッチ・パネル
解説(2014年1月6日号)

 スマートフォンやタブレット端末だけでなく、あちこちにタッチ・パネルを利用して、世の中を便利にしようという動きが広がっている。タッチ・パネルによる直感的な操作を、これまで使えなかった場面でも利用したいという要望が高まっている中で、これに応えるための新技術が相次いで出てきた。ペン入力、触覚、大型化といった新技術によって、タッチ・パネルの市場はスマートフォンやタブレット端末の枠を超えて至る所に広がっていく。

第9位 Li電池や太陽電池の製造刷新
NEレポート(2013年12月23日号)

 積水化学工業は、2013年12月3日に開催した記者発表会において、Liイオン2次電池と色素増感型太陽電池の事業に参入することを明らかにした。

第10位 RICOH THETAを分析
インサイド(2014年1月6日号)

 2013年11月8日、平たい筐体に二つの魚眼レンズを持つ一風変わったデジタル・カメラが日本で発売された。その名は「RICOH THETA(シータ)」。リコーが開発した全天球画像を撮影可能な製品である。