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 電気自動車(EV)ベンチャーである米Tesla Motors社による、巨大電池工場の建設計画のこと。2017年に稼働し、2020年には35GWhもの電池セルを量産する考え。この生産容量は2013年における世界全体の生産規模を上回り、実現すれば“世界最大の電池メーカー”が誕生することになる。Tesla社はかねて、「一般消費者が入手できる価格のEVを2017年に投入すること」(同社)を目標に掲げてきた。販売中のEV「Model S」は、最安モデルでも6万米ドルを超える。その大きな部分を電池コストが占める。ギガファクトリーの実現で、「生産開始から1年で電池コストを30%低減する」(同社)。