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生物模倣技術適用の主要メンバーである大塚雅生氏(右)と公文ゆい氏(左)
生物模倣技術適用の主要メンバーである大塚雅生氏(右)と公文ゆい氏(左)
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 生物模倣は、高機能化に加え、ブランドイメージの向上にもつながる。実際、化粧品メーカーの中には、「Biomimmicry」を全面に押し出して商品をアピールするところもある。生物由来ということで、安全、安心といった良いイメージをユーザーに与えられるからだ。