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業績低迷に苦しんできた帝人の社長が6年ぶりに交代した。2007~2012年度の6年間で
3度の最終赤字を計上という状況の中で、2014年4月1日付けで新社長に就任したのが鈴木純氏。
同氏は医薬品の研究に長く携わり、近年は高機能繊維・複合材料事業の責任者を務めた。
帝人の反転攻勢の起爆剤として期待がかかる炭素繊維強化樹脂(CFRP)などの事業を
取り仕切ってきた同氏は、今後帝人全体をどのように舵取りしていくのか。

写真:栗原克己