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【コラボレーション】日立ソリューションズ、リアルタイムな情報共有ソフトを発売

 日立ソリューションズは、プロジェクト・メンバー間の自由なコミュニケーションをリアルタイムに実現するソフト「活文 Team Idea Sharing(以下、活文TIS)」を発売した。サーバーやクラウド・サービスを利用することなく、同一ネットワーク(NAT:Network Address Translationを越えない)範囲内の複数のユーザー同士で情報共有できる。

 共有したいデータは、活文TISのインポート機能を使って取り込むか、アプリケーションの印刷先として活文TISを指定することで取り込む。基本的にタブレット端末での利用を想定しており、メニューの「ペン」や「マーカー」のボタンを押してデジタイザーペンで注記などを書き込む。拡大や縮小、スクロールといった操作は指先で行うことも可能だ。ベクター形式に対応するデータは、拡大しても高精細な表示を保てる。

 書き込みは共有しているメンバーがそれぞれ任意のタイミングで実施でき、その内容がリアルタイムに他の端末の表示に反映される。自分の端末を非同期にして、自分のペースでデータの内容を確認することも可能。価格は、1クライアント当たり3万円となる。

 さらに同社は2014年9月1日、企業や組織の壁を越えたコラボレーションを支援する情報共有基盤「活文 Managed Information Exchange(以下、活文MIE)」を発売。この活文MIEを中核に、文書や図面データ、帳票、画像などのさまざまなコンテンツを活用するソリューションを「活文」のブランド名で統合する予定だ。(中山)