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LED照明が普及期に突入したことで、照明メーカー各社が制御システムの強化に一斉に動き出した。白熱電球や蛍光灯からの置き換えによる消費電力の削減だけでLED照明の価値が認められた黎明期は終わり、新たな付加価値がLED照明に求められるようになったからだ。キーワードは「オープン」と「無線」。そして、各社がしのぎを削る舞台は、日本だ。照明制御システムの最新動向を解説してもらった。(本誌)

「GINZA KABUKIZA」の夜間の様子。照明デザインは、石井幹子・石井リーサ明理+石井幹子デザイン事務所が手掛けた。(写真:松井 真吾、取材協力:松竹、歌舞伎座)