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 トヨタ自動車はミニバン「アルファード/ヴェルファイア」を全面改良し、カメラと超音波センサーを組み合わせた新しい駐車支援システム「インテリジェントパーキングアシスト(IPA)2」を初採用した(図1)。従来できなかった縦列駐車に加え、いったん前進してステアリングを切り返して後退することも支援する。

図1 トヨタ自動車の新型「ヴェルファイア」
切り返しまで支援できる駐車支援システム、全車速域で先行車に追従できるアダプティブ・クルーズ・コントロールなどを装備。
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 同システムの開発を担当した、トヨタ自動車制御システム開発部第4制御システム開発室グループ長の岩田洋一氏は、「白線で区切られた駐車スペース、縦列駐車のどちらにも対応し、切り返しまで支援できるのは世界初」とする。