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 自動車分野に精通するコンサルタントやジャーナリスト、部品メーカーの技術者などが、本誌主催のセミナー「48Vシステムはハイブリッドの主流になるか」に登壇。同システムの実用化に向けた取り組みの最新動向や、普及の課題などを語った。

 ストロングハイブリッドシステムよりも追加コストが少ないマイルドハイブリッドシステムを採用する動きが、欧州を中心に活発になっている。欧州の自動車メーカーは2016~17年に、48V電源のシステムを実用化する計画である(図)。同システムは新興国向けのクルマにも導入しやすく、世界の主流になるのではないかという見方もある。

図 48Vシステム導入に関する欧州メーカーの動向
Volkswagen(VW)社が2016年に先陣を切り、2017年にはAudi社やBMW社、Daimler社などが続く。(出典:ローランド・ベルガー)
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