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Daimler社、国内で新型「Bクラス」を公開、安全機能を強化

 ドイツDaimler社の日本法人メルセデス・ベンツ日本は2015年1月、部分改良した小型車「Bクラス」を「東京オートサロン2015 with NAPAC」で披露した。スポーティーなフロントデザインやフルLED(発光ダイオード)ヘッドランプを採用したほか、安全機能を強化した。価格は307万円で2月初旬の発売を予定する。

 眠気を検知して注意を促す「アテンションアシスト」は、ドライバーの疲労レベルを5段階で表示するほか、眠気の検知レベルを自由に設定できるようにした。ステアリングやブレーキ操作を支援する駐車支援システム「パーキングアシスト」は、縦列駐車だけでなく、車庫入れのような並列駐車にも対応した。

 全長4400×全幅1785×全高1545mmで、ホイールベースは2700mm。エンジンは1.6Lと2.0Lを用意。

マツダ、次期ロードスターを公開、10年ぶりの全面改良

 マツダは2015年1月、2人乗りオープンカーの次期「ロードスター」を「東京オートサロン2015 with NAPAC」で公開した。2005年以来10年ぶりの全面改良で、2015年6月から国内で発売する予定。

 4代目となる次期ロードスターは、全幅を広げつつ全高を低くすることで、よりスポーティーなデザインを採用した。エンジンは国内では1.5L、米国では2.0Lを計画する。FF(前部エンジン・前輪駆動)仕様のガソリンエンジン「SKYACTIV-G」をFR(前部エンジン・後輪駆動)向けに改良して搭載した。

 全高を下げても歩行者との衝突安全性を確保するため、同車ではポップアップフードを採用している。衝突時にフードが持ち上がり、頭部への衝撃を抑える。室内空間は従来と同等の広さを確保しているという。