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変化の激しい現代社会において、何をどう造るかを決めるためには、それぞれの企業が将来の見通しを持つ必要がある。製造業に関連する今後の社会変化でもっとも多くの回答者が注目すべきものとして挙げたのは、製造拠点や市場のグローバル化だった。資源の枯渇と再生可能エネルギーの普及、少子高齢化といった変化も、製造業の未来に大きく影響しそうだ。

Q1 あなたの会社では、「何を造るか」「どう造るか」「どう供給するか」「どう顧客を満足させるか」といったものづくり事業の基本骨格を、社会の変化に応じて見直しているか

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社会の変化に応じて事業を「見直している」とする回答が76.2%と、4分の3以上を占めた。事業を常に見直すべきという考え方が主流だ。ただし、その内訳は「将来を見越して見直している」(33.2%)と「現状に応じて見直している」(43.0%)に分かれた。