PR

今月の注目記事

タイの最新動向を余すところなく

 「コストパフォーマンスに優れる東南アジアの生産拠点」。多くの日系メーカーにとって、タイはこうした位置付けだろう。だが、現地では生産拠点一辺倒から脱却し、研究・開発など付加価値の高い部分に進出する動きが進んでいる。

 日経BP社が2015年3月にタイ・バンコクで開催した「Manufacturing Industry Innovation Forum 2015 in Bangkok」では、日本およびタイの先進企業が最新の取り組みを紹介した。日経テクノロジーオンラインでは、現地で取材した記者がこれら講演の内容を余すところなく伝えている。

今求められている人材像とは

 組織の壁を超えてものづくり戦略をリードできる人材像を描いたコラム「ものづくりイノベーターへの道」が好評を博している。筆者は、企業への指導や教育で多くの実績を有するアーステミア代表取締役の森岡謙仁氏。同氏は、2015年5月に始まる技術者塾「ものづくりイノベーター養成講座」の講師も務める(EDITORS’ROOMに概要を掲載)。

 森岡氏は、「コスト削減や品質管理だけでは、日本のものづくりは世界から取り残される」と警鐘を鳴らす。メーカーがこれからの時代に適したビジネスモデルを構築するために必要なことは何か。その答えは、ぜひコラムで確かめていただきたい。