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 京浜精密工業(本社横浜市)は、アルミダイカストの薄肉管と鋼軸を塑性流動結合させる技術を実用化し、自動車部品の製造に利用している*1。部品は、可変バルブタイミング機構のアクチュエーター・ハウジング。この技術について解説する*2

*1 主要製品はエンジン部品が35%、手動変速機(MT)・4輪駆動切り換え装置(TF)部品が20%程度。工場は栃木県、北海道、インドネシアにあり、栃木工場に設計と生産技術の開発拠点がある。全員参加、生産保全(TPM)優秀継続賞を受賞。資本金1億400万円、従業員450人。
*2 2014年9月29日に日経ものづくりが開催したセミナー「異種材料接合・最前線」の村上氏の講演を再編集した。講演の詳細は書籍「異種材料接合」(日経BP社、2014年12月発行)に収録した。