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 富士通は、デジタルデータを活用して高度なものづくりを実現する「次世代ものづくり」への取り組みを本格化させる。これを推進するための部署として、20~30人規模の「ものづくりソリューション事業推進室」を2015年4月1日に設置する。IoT(もののインターネット)の進展を踏まえて新しいツールや技術を開発し、同社グループの工場で実践して運用ノウハウを蓄積する。得られた知見は営業部門を通じて、2015年度後半から顧客企業に提供していく。

中小企業向けのロボット導入支援

 富士通が新たに公表した技術開発テーマは6つ(表)。それぞれ、同社グループ内における業務の効率化や高度化に結び付け、十分にノウハウが得られたらサービスやシステムとして外部の顧客企業に順次公開する。

表 富士通が「次世代ものづくり」に向けて新たに公表した技術開発テーマ
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