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ボディー軽量化の最有力候補とされてきたアルミニウム(Al)合金が、長い雌伏のときを経て復活しつつある。その引き金を引いたのが、米Ford Motor社の「F-150」だった。迎え撃つ高張力鋼板やCFRP(炭素繊維強化樹脂)なども加わり、軽量化素材の主導権争いは激しさを増している。

Ford社のミズーリ州工場で生産する「F-150」のAl合金製ボディ
写真:AP/アフロ