PR

海外では自動車メーカーが中心となり、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の開発に力を入れている。その一方で、日本では今、高効率エンジン車やハイブリッド車(HEV)の開発が盛んだ。EV/PHEVの航続距離の短さが普及の足かせになっていると見ているようだ。ところが、10年後(2025年)の力の入れ具合を聞くと、ガラリと変化する。高効率エンジン車やHEVよりも、EV/PHEV、FCVを重視するという声が大きくなるのだ。近い将来、クルマづくりの転換期を迎えそうだ。

Q1 エコカーのうち、現時点と10年後(2025年)の時点のそれぞれにおいて、最も重視すべきだと思う市場はどれか

[画像のクリックで拡大表示]

現時点では「高効率エンジン車」という回答が25.6%と最も多く、これに「HEV」(23.0%)と「PHEV」(22.7%)という回答が続く。これらはEV(20.1%)を上回っている。これに対し、10年後は「EV」との回答が34.6%と頭1つ抜けて多くなり、続いて「FCV」という回答が24.7%となっている。