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 車両の走行データを使った自動車保険が日本で始まった。ソニー損害保険やあいおいニッセイ同和損保が実用化した。ビッグデータを活用することで、特に若い世代の保険料を安くできる可能性がある。

 ソニー損保は2015年2月、車両の加減速度のデータを基に運転特性を点数化し、点数が高ければ保険料を最大で2割安くする「やさしい運転キャッシュバック型」を販売し始めた。走行データを基にした運転特性を保険料に反映する商品は日本で初めて。