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山崎茂樹 氏
ジェムコ日本経営 コンサルティング事業部 成長戦略チーム 本部長コンサルタント

日本企業で今、「フューチャーデザイン」が注目を集めている。フューチャーデザインは、未来を予測して市場創造型の新事業や新製品を見いだす手法だ。潜在ニーズを見つけ出し、新たな市場や製品を造り出すことができる。「技術者塾」において「市場創造型の新事業を見いだす『フューチャーデザイン』」〔2015年6月10日(水)〕の講座を持つ講師に聞いた。

編集部:最近、「フューチャーデザイン」を導入する日本企業が増えていると聞きます。直訳すると、未来を描くという意味になりますね。フューチャーデザインとは何でしょうか。

山崎氏─フューチャーデザインは、未来の方向を見つけ出す手法です。既存事業の進むべき方向や、新事業の企画、新製品の企画、さらに、会社として経営の進むべき方向を知るためにも使うことができます。分かりやすく使いやすいという特徴があり、未来の方向を知るためのベストな手法だと私は思っています。いわゆるシナリオプランニングの1つの手法です。

編集部:6月10日の技術者塾では、具体的にどのように進めていくのですか。