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2015年5月に自動運転を生かした旅客運送事業でディー・エヌ・エー(DeNA)との協業を発表したZMP。無人タクシーをどう実現させるのか。同社代表取締役社長の谷口恒氏に“ロボットタクシー”構想を聞いた。

Q DeNAと協業を決めた理由は。

 きっかけはDeNA執行役員の中島宏氏の熱意だ。事業を行うには「熱意、スピード、実行力」の三要素が必要だが、DeNAはこの3つの点がそろっている。

 当社は自動運転技術やクラウド環境を持っていて、DeNAはアプリやコンテンツ作成などが強みだ。これまで自動運転技術の開発に取り組んできたが、これは単なる技術であってユーザーがすぐ利用できるものではない。(予約や配車用の)アプリがあって初めてユーザーが利用できるものになり、利用されることで技術も進化する。