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オシロスコープで正しい測定結果を得たり、機能を最大限活用したりする勘どころを解説していく本連載。第3回となる今回は、「周波数帯域」と「立ち上がり時間」を中心に説明してもらう。この二つは、性能の違いでさまざまな種類があるオシロスコープで、それぞれの測定に必要な機種を選択する上で欠かせないキーワードである。技術者が押さえるべきポイントをまとめてもらった。(本誌)

 「自分が日常的に使っているこのオシロスコープは、被測定信号に対してきちんと高確度で正しく測定できているのだろうか」―。

 「新しいプロジェクトが始まるが、部内のどのオシロスコープを選べば正確に測定できるのだろうか」─。

 こういった測定の根本ともいえる点について、今回の第3章では解説していこう。