ソニーモバイルコミュニケーションズ(本社東京。以下、ソニーモバイル)と、ロボットベンチャーのZMP(本社東京)は、自律型無人航空機(ドローン)による画像撮影と、クラウドによる画像データの処理を組み合わせた産業用ソリューションの開発・提供で協業すると発表した。2015年8月初旬に、合弁会社「エアロセンス」(本社東京)を設立する。出資金は1億円。出資比率は、ソニーモバイルが50.005%、ZMPが49.995%となっている。
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