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来場者で混み合う巨大ブース
来場者で混み合う巨大ブース
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 毎年1月初頭に開催される「International CES」。記者が約5年間にわたって連続して参加し感じることは,韓国Samsung Electronics Co., Ltd.の展示ブースの面積が年々拡大していることだ。参加し始めた当初,Samsung社のブースはCentral Hallの中でも他社と比較して特に大きいというわけではなく,場所も比較的端の方だった。しかしその後,参加するごとに展示ブースは巨大化し,場所も徐々にCentral Hallの中央へ。

 そして2005年。Samsung社のブースが設置されたのはCentral Hallのど真ん中。「展示ブースの面積は,これまでの松下電器産業を抜いてNo.1になった」(CESの事務局)。この事務局の担当者は展示ブースの具体的な面積の値を知らなかったので,筆者が会場の配置図を使って参考のため面積を比較してみたところ,Samsung社のブースは松下電器産業の約1.13倍だった。

 単に面積が拡大しただけではなく,展示ブースには新製品や参考出展品がぎっしりだ。展示ブースは「Camcorder」や「Digital Audio Player」「DVD World」など数多くのテーマに区画が分けられて,たくさんの来場者で混み合う中を1周するだけでも一苦労だった。

薄型ディスプレイがブースを彩る
薄型ディスプレイがブースを彩る
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