検証関連EDAのセミナー「Verify2005」が2月25日に東京で開催された。その基調講演は,アーム取締役エンジニアリング・ディレクターの渡辺信久氏が行った。講演タイトルは「SoC複雑化への多角的対応」である。講演の前半はSoCの設計/検証が複雑になったことを示すデータなどが紹介され,後半は英ARM Ltd.の戦略や製品の説明だった。前半は同氏が収集したデータが披露され,興味深かった。
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