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 NECは,中国の武漢郵電科学研究院(Wuhan Research Institute of Post and Telecommunications)と合弁会社「武漢烽火移動通信有限公司(Wuhan Fiberhome Mobile Communication Inc.=WRI)」を2005年6月に設立する(発表資料)。出資比率はWRIが65%,NECとNEC通訊が30%,そのほか5%となっている。新会社は,第3世代移動体通信(3G)インフラの開発,製造,販売,保守,無線回線設計などを行う。従業員数は,当初100人で発足する。

 WRIは,中国信息産業部傘下の研究所が母体となっているメーカーである。新会社は,WRIが持つ中国の通信事業者のパイプとNECの経験を生かし,中国における3Gの普及を図るとしている。