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 日立製作所は2005年7月1日に,同社が保有するプラズマ・ディスプレイ・パネル(PDP)関連特許の管理・運用を行う新会社「日立プラズマパテントライセンシング」を設立する(PDF形式の発表資料)。設立当初の資本金は1億円で,全額を日立が出資する。また,2005年2月7日に発表した松下電器産業とのPDP事業における協力関係に基づいて(Tech-On!関連記事),松下電器による新会社に対する20%未満の出資の受け入れを検討しているという。

 新会社では,日立製作所が富士通から買い取った特許(国内700件,海外600件)を含めて,国内750件,海外1000件のPDP関連特許(出願中のものを含む)を管理していく。代表取締役には,日立製作所ユビキタスプラットフォームグループ技師長の柴田晃氏が就任する。