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 印刷法により赤(R),緑(G),青(B)の各層を塗り分けて作成したカラー有機ELパネルを,凸版印刷が開発した。試作パネルは単純マトリクス駆動の5型QVGA(320×240画素)で,画素ピッチは360μm,精細度は70ppiである。有機EL材料には高分子材料を使っている。今回のパネル輝度は数十cd/m2だが,同社は2006年までにアクティブ・マトリクス駆動のパネルを開発し,輝度を20倍に引き上げるという。さらに,2007年に第4世代の730mm×920mm基板対応での量産試作とともに,国内外の協業先を検討していく計画である。

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