PR

凸版印刷は,「ボールSAWセンサー」技術を用いた水素センサと,においセンサの評価キットを開発した。ボールSAWセンサーは,同社と東北大学が開発した小型・高感度を特徴とするセンサ技術。球状の圧電材料(水晶など)の表面を,表面弾性波(SAW)がしばらく伝搬し続ける現象を利用する。圧電材料の表面に形成した感応性薄膜の物性が変化すると,SAWの伝搬速度も変化する。このSAWの速度を検知することで,センサとして機能する仕組みである。表面に形成する感応性薄膜の種類を変えることで,様々な機能のセンサを実現できる。すなわち,水素を吸収するPd(パラジウム)薄膜を形成すれば,水素センサとなる。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料


日経クロステックからのお薦め

日経クロステック 春割 日経電子版セット 2カ月無料
IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

IT/電機/自動車/建設/不動産の編集記者を募集します

“特等席”から未来づくりの最前線を追う仕事です

あなたの専門知識や経験を生かして、「日経クロステック」の記事や書籍の企画、取材・執筆・編集を担う編集記者(正社員)にトライしませんか。編集の経験は問いません。コミュニケーション能力が高く、企画力や実行力があり、好奇心旺盛な方を求めています。

詳しい情報を見る