C言語記述をVerilog-HDLのRTLコードや,コンフィギュラブル・プロセサ・コアの設計データに変換するサービスを,図研が開始した。サービスの名称は「C2RTLコンバージョンサービス」である。ユーザーがC言語記述の検証に使用したテストベンチを用いて,変換後のVerilog-HDLコードを検証し,両者の等価性を保証する。2005年度中に10品種前後の変換を手がけたいと,図研は言う。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【SE応援割開始】月額プランは8月末まで無料
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。