NECは,約150人から成る「ものづくり革新ユニット」を2005年7月15日付けで新設すると発表した。同ユニット設立の目的は,商品企画から販売・保守までNECグループのバリューチェーンを強化することと,部品の内製化や生産設備の自製化の拡大などによる付加価値の内部取り込みの拡大を図ること。そして,それらにより,NECグループ全体の収益力と競争力を強化していくことである。同ユニットは,プロセス改革推進本部,知的資産R&Dユニットの生産技術研究所,NEC生産システムなどが持っていた,ハードウエアに関する開発プロセス改革や生産革新,先端的な生産技術/生産設備開発,技能強化支援などの機能を統合して発足するもの。ユニット長には,執行役員専務の片山徹氏が就任する予定としている。

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