米Cypress Semiconductor, Inc.は,携帯電話機向けCMOSイメージ・センサーの製品化計画を明らかにした。現在主力の130万~200万画素品と同じ光学寸法の1/3インチ型で,300万~500万画素のCMOSセンサーを2005年から生産する。携帯電話機の主流となるカメラの画素数を3~5メガ・ピクセルに置き換えていく狙いである。
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米Cypress Semiconductor, Inc.は,携帯電話機向けCMOSイメージ・センサーの製品化計画を明らかにした。現在主力の130万~200万画素品と同じ光学寸法の1/3インチ型で,300万~500万画素のCMOSセンサーを2005年から生産する。携帯電話機の主流となるカメラの画素数を3~5メガ・ピクセルに置き換えていく狙いである。
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