ホンダはVTEC機構により、発進や加速時などには出力が最大になるバルブタイミングに、クルーズ走行などの低負荷時は吸気バルブを閉じるタイミングを遅らせて燃費を向上する「1.8L i-VTEC」エンジンを新開発、2005年秋発売予定の新型シビックに搭載すると発表した。現行シビックに搭載している排気量1.7Lの「D17A型」に代わり、新型シビックのメインエンジンになる。
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