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 電子情報技術産業協会(JEITA)の報告によると,2005年5月の移動電話(携帯電話機,自動車電話機,PHS端末)の出荷台数は,対前年同期比1.9%減の331万4000台だった。

 このうち,第3世代サービス(3G)対応端末は6カ月連続で200万台を超え,全体の出荷台数に対する比率も5月が64.2%と5カ月続けて60%を超えている。JEITAでは,電子決済サービスの充実や音楽プレーヤ機能の付加などが3G端末の購入動機につながっているとみている。一方,公衆用PHSも,対前年同期比49.9%増の9万1000台と好調を維持している。

2004年5月~2005年5月の出荷実績

※記事公開当初,記事のタイトルを「3G端末の出荷台数は5カ月連続で200万台を上回る」としていましたが,「5カ月」は誤りで,正しくは「6カ月」です。お詫びして訂正いたします。