米Epion Corp.は,京都大学名誉教授の山田公氏らが開発したガス・クラスタ・イオン・ビーム(GCIB)生成技術を製品化し,半導体向けのイオン打ち込み装置としての応用を狙っている。ここへ来て,装置を評価してきた日本の大手半導体メーカーが導入をほぼ決定した。正式に導入されれば,半導体向け装置としては第1号機になる。
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