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 セイコーインスツルはボロハイドライドから水素を取り出して燃料とする燃料電池の試作品の実機を,2005年8月2日に報道機関向けに開催した懇親会で展示した。すでに同社はボロハイドライドから水素を取り出して燃料とする燃料電池を開発したと発表しているが(Tech-On!関連記事1Tech-On!関連記事1),試作品の実機を展示するのは今回が初めて。発電する仕組みは,前回の試作品と同様だという。今回は前回の試作品に比べて小型化している。前回の外形寸法125mm×50mm×30mmから,今回は同75mm×40mm×60mmとした。5Vの電圧で1Wの電力を5時間ほど出力できるという。携帯して持ち歩くことを想定し小型化した。この小型化により出力時間は前回の8時間から短くなっている。展示場では,実際に携帯電話機に今回の試作品を取り付けていた

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