PR
みぞおちの辺りに心拍センサがくるようにベルトを装着する
みぞおちの辺りに心拍センサがくるようにベルトを装着する
[画像のクリックで拡大表示]
左から,腕時計とベルト
左から,腕時計とベルト
[画像のクリックで拡大表示]

 カシオ計算機は,心拍数を確認しながら走ることができる腕時計2機種を発売する。胸に着けるベルトに心拍センサが搭載されており,測定データを腕時計に随時送信する仕組み。他社従来品に比べて,測定結果を時計上でグラフ表示する機能などを追加したという。発売日は2005年8月31日で,価格は上位モデルの「CHR-200J-1JR」が2万3000円,下位モデルの「CHR-100J-1JR」が1万7000円。

 トレーニングのためには適度な強さの運動を継続する必要があるといい,その目安として運動中の心拍数を利用する。腕時計に心拍数を表示するほか,設定した心拍数の範囲から外れた場合にアラームで知らせる機能もある。本格的に走る人のほかに,健康増進やダイエットなどを目指す人に向ける。

 胸のベルトは,心拍センサがみぞおちの辺りにくるように装着する。心臓の動きに合わせて生じる電気信号を心拍センサで測定し,測定結果を無線で腕時計に伝える。無線方式はAM変調を利用している。ベルトの質量は67gで,ベルトの電池駆動時間はCHR-200J-1JRの場合に約500時間である。