NTTデータらは,進捗管理や在庫量の把握を目的とした生産現場でのRFID(ICタグ)導入に関して実証実験を行い,その結果を発表した。実験の場を提供した東洋精器(本社静岡県浜松市)社長の小岸宣夫氏は「RFID導入による成果を得るには,工程の標準化など一層のレベルアップが欠かせない」と語った。
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