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 日本ビクターは,0.7型でフルHD(1920×1080画素)のリア・プロジェクション・テレビ用LCOSパネル「D-ILA」を開発,この8月から量産を開始する。従来のフルHDパネルは0.8型であり,画素ピッチは9.5μmだったが,今回この画素ピッチを8.1μmに縮小した。0.8型から0.7型への小型化により,フルHDパネルの低コスト化が期待できる。なお,同社は今後,このパネルを搭載したフルHDリアプロ・テレビを,すでに発売済みの720pモデルの上位機種として,日本および北米市場で発売する予定である。

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