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シャープは,同社製のLEDディスプレイ装置の一部機種に発火・発煙の恐れがあるとして,無償修理に乗り出す。LED基板に張ったゴム・シートから塩素や硫黄が溶け出し,コンデンサの電極を腐食させるのが原因。腐食のために短絡したコンデンサに過電流が流れ,発煙・発火に至る場合があるという。無償修理の対象となる機種は「NV-P6000S」「NV-P6000D」「NV-P600NS」「NVP600ND」の計1235台。1999年5月~2003年6月に製造されたものである。

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