PR

 DRAMやフラッシュEEPROMなどの半導体メモリを取り巻く環境は,めまぐるしく変化している。2005年5月から6月にかけて連載し,好評をいただいた短期集中連載「キクタマのメモリ市場分析」から3カ月が経った。その間に半導体メモリやその応用機器市場は様変わりした。今日から約3週間(10回)にわたり,大きく変わった点に着目しながら第2弾をお届けしたい。

◆筆者紹介◆
筆者は,日経マーケット・アクセス編集記者の菊池珠夫。野村総合研究所を経て,1996年に日経BP社へ。2002年に日経BPコンサルティングが設立した後は,引き続き,日経マーケット・アクセスで半導体やその応用機器市場の分析記事を執筆している。

◆目次◆
-------機器需要編-------
1)携帯オーディオ,だぶつきは必至でもAppleは“独り勝ち狙い”の強気崩さず
2)好調な携帯電話機,だがおいしいのはトップ5だけ
4)台湾メーカーの中国生産,デジカメでも本格化
7)BRICsの需要頼みのパソコン,低価格化はどこまで続く

-------半導体需要編-------
3)携帯電話機の内蔵メモリ調達,脱Samsungの動きは本物か
5)DRAMの二の舞を避け,フラッシュでしぶとく生き残る東芝の戦略
6)積極投資の裏で90nm対応に苦悩する台湾DRAMメーカー,貧乏クジ引くのはどこ
8)2006年の半導体の需給,CPUやメモリは余るが,ロジックなどは不足

-------中国現地取材編-------
9)中国の携帯電話機メーカーはNokiaにシェアを奪われジリ貧に
10)中国ブームにとどめを刺すか,元切り上げ

■日経マーケット・アクセスのご案内■
 携帯電話機やデジタル家電,キー・コンポーネント/デバイスの最新マーケティング情報は年間購読型オンライン・メディア『日経マーケット・アクセス』でお読みいただけます。  半導体メモリと応用製品の生産動向,メーカーシェア,トレンドについて詳細にまとめた特別報告書「半導体メモリ/応用機器市場分析2005年7月」(年4回発行)の最新版を2005年7月27日に発行しました。詳しい内容はこちらでご覧になれます。