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 昭和電工は,電炉メーカーの鉄鋼生産向けに,世界最大級となる口径(直径)32インチの人造黒鉛電極の量産を開始した。黒鉛電極は,原料のコークスを成形してから焼成・黒鉛化したもの。口径の面積を大きくすれば,それだけ流せる電流が増えるため,生産性の向上に貢献する。既に,東京製鉄岡山工場(岡山県倉敷市)に採用が決まっており,2005年11月に納入する予定。

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