セイコーエプソンは,曲がる16KビットのSRAMを開発した。柔軟性を備えるプラスチック基板上に形成したSRAMである。あらかじめ低温多結晶Si TFTガラス基板上に形成したSRAMを,同社の独自技術「SUFTLA」を使ってプラスチック基板に転写した。「低温多結晶Si TFTを用いた曲がるSRAMは世界初」(同社)という。同社はこれまでに,SUFTA技術を利用して曲がる電子ペーパーや,曲がる非同期型の8ビット・マイコンなどを開発している。今回開発したSRAMを,既に開発済みの8ビット・マイコンの一時記憶領域として利用し,デモ・プログラムが実行することを確認したという。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。