ソニーがCCD撮像素子の不具合を発表したのに続き,富士写真フイルムと日本ビクターも相次いでCCD撮像素子の不具合を発表した。撮影できない,または撮影した画像が乱れるなどの症状が現れる。両社は,これらの症状が出た製品について無償で修理を行う。これらの不具合が相互に関連するかどうかについては,3社とも明らかにしていない。
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