三菱電機インフォメーションテクノロジー(以下,MDIT)とソニック ソフトウェアは,SOA(サービス指向アーキテクチャ)への対応に関して協業する。具体的には,ソニックのミドルウエア製品「Sonic ESB」を,MDITが開発・販売するソフトウエア製品の基盤として利用していく。第1弾として,この9月6日にMDITが発売した「データ交換プラットフォーム BizOrder」が,実は既にSonic ESB上に構築されていることを今回明らかにした。
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