LSIに搭載できる回路が1000万ゲートを超える時代になり,C言語ベースの大規模論理の設計手法が注目を集めている。この設計手法では動作合成ツールを使うことになるが,これまでは動作合成前後の論理機能の等価性を効率よく検証する手段がなかった。米Calypto Design Systems, Inc.の論理機能等価性検証ツールを用いることで,この検証が簡便に行えるようになる。C言語によるLSI設計が一気に効率化する。同社がその詳細を6ページにわたって解説する。
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