韓国Samsung Electronics Co., Ltd.は,DRAMとNAND型フラッシュ・メモリーの50nm世代以降へのスケーリングの指針を米国Washington D.C.で開催中の「2005 IEDM」で明らかにした(講演番号13.5)。同社の先端メモリーの研究開発を指揮するAdvanced Technology Development, Semiconductor R&D DivisionのKinam Kim氏が登壇した。メモリー市場を席巻する同社の発表とあって,会場は立ち見が出る盛況だった。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。